1 財務会計論の方法論的基礎
1 財務会計の意義
1-1 会計とは何か
1-2 財務会計の意義
2 財務会計の社会的機能と問題点
2-1 成果分配機能と資源配分機能\r
2-2 資源配分機能\r
2-3 問題点と課題
2-4 財務会計の認識・測定対象としての経営活動
2-5 財務会計論の意義と研究対象
3 財務会計論における理論形成
3-1 仮説形成と仮説正当化の方法
3-2 財務会計論におけるアプローチ
4 財務会計論の領域と構造
4-1 規範的財務会計論と事実解明的財務会計論
4-2 財務会計論の構造
4-3 制度会計論の意義
4-4 外部情報会計論の意義
2 規範的制度会計論
1 収益・費用会計
1-1 規範的制度会計論
1-2 収益会計
1-3 費用会計
1-4 費用・収益対応の原則
2 資産会計
2-1 資産の意義
2-2 資産の分類
2-3 取得原価決定の理論
2-4 棚卸資産
2-5 有形固定資産
2-6 無形固定資産
2-7 繰延資産
3 負債会計
3-1 負債の概念
3-2 引当金
4 資本会計
4-1 資本の概念
4-2 資本の分類
4-3 資本金
4-4 資本剰余金
4-5 利益剰余金
3 事実解明的制度会計論
1 事実解明的制度会計論の領域
1-1 事実解明的理論の性格
1-2 事実解明的制度会計論の現状
1-3 事実解明的制度会計論の研究対象と研究方法
2 情報効果論
2-1 情報効果研究の必要性
2-2 実証研究の内容と現状
3 経営者会計行動論(1)
3-1 経営者財務会計行動
3-2 経営者会計行動論の論点
3-3 経営者会計行動と企業戦略
4 経営者会計行動論(2)−日本の場合
4-1 企業の経済理論
4-2 採用する理論
4-3 検証すべき仮説
5 会計政策論
5-1 会計政策論の問題点
5-2 ケリー-ニュートンの会計基準制定論
5-3 メイとサンデムの会計基準制定に関する研究戦略モデル
5-4 アンダーダウンとテイラーの会計基準制定理論
5-5 争点解決の問題点
4 規範的外部情報会計論
1 外部情報会計論
1-1 外部情報会計論の意義
1-2 理論類型
1-3 社会的選択の理論
2 資源配分機能と業績表示利益の計算構造
2-1 資源配分の意味
2-2 計算構造の類型化の基準
2-3 利益計算構造の類型化
3 時価情報
3-1 トービンのqと時価情報
3-2 トービンのqの財務会計理論での意味
4 業績表示利益計算構造
4-1 業績表示利益の計算構造としてのカレント・コスト会計
4-2 操作的利益の計算構造
1 財務会計の意義
1-1 会計とは何か
1-2 財務会計の意義
2 財務会計の社会的機能と問題点
2-1 成果分配機能と資源配分機能\r
2-2 資源配分機能\r
2-3 問題点と課題
2-4 財務会計の認識・測定対象としての経営活動
2-5 財務会計論の意義と研究対象
3 財務会計論における理論形成
3-1 仮説形成と仮説正当化の方法
3-2 財務会計論におけるアプローチ
4 財務会計論の領域と構造
4-1 規範的財務会計論と事実解明的財務会計論
4-2 財務会計論の構造
4-3 制度会計論の意義
4-4 外部情報会計論の意義
2 規範的制度会計論
1 収益・費用会計
1-1 規範的制度会計論
1-2 収益会計
1-3 費用会計
1-4 費用・収益対応の原則
2 資産会計
2-1 資産の意義
2-2 資産の分類
2-3 取得原価決定の理論
2-4 棚卸資産
2-5 有形固定資産
2-6 無形固定資産
2-7 繰延資産
3 負債会計
3-1 負債の概念
3-2 引当金
4 資本会計
4-1 資本の概念
4-2 資本の分類
4-3 資本金
4-4 資本剰余金
4-5 利益剰余金
3 事実解明的制度会計論
1 事実解明的制度会計論の領域
1-1 事実解明的理論の性格
1-2 事実解明的制度会計論の現状
1-3 事実解明的制度会計論の研究対象と研究方法
2 情報効果論
2-1 情報効果研究の必要性
2-2 実証研究の内容と現状
3 経営者会計行動論(1)
3-1 経営者財務会計行動
3-2 経営者会計行動論の論点
3-3 経営者会計行動と企業戦略
4 経営者会計行動論(2)−日本の場合
4-1 企業の経済理論
4-2 採用する理論
4-3 検証すべき仮説
5 会計政策論
5-1 会計政策論の問題点
5-2 ケリー-ニュートンの会計基準制定論
5-3 メイとサンデムの会計基準制定に関する研究戦略モデル
5-4 アンダーダウンとテイラーの会計基準制定理論
5-5 争点解決の問題点
4 規範的外部情報会計論
1 外部情報会計論
1-1 外部情報会計論の意義
1-2 理論類型
1-3 社会的選択の理論
2 資源配分機能と業績表示利益の計算構造
2-1 資源配分の意味
2-2 計算構造の類型化の基準
2-3 利益計算構造の類型化
3 時価情報
3-1 トービンのqと時価情報
3-2 トービンのqの財務会計理論での意味
4 業績表示利益計算構造
4-1 業績表示利益の計算構造としてのカレント・コスト会計
4-2 操作的利益の計算構造