0 時期区分
1 はじめに
2 時期区分概観
2-1 維新法期(1868年〜1879年)
2-2 近代法期(1880年〜1904年)
2-3 現代法期(1905年〜1945年)
1 維新法期
1 憲法・国会機構\r
1-1 大政奉還と王政復古
1-1-2 「政体書」体制
1-3 「復古」型太政官制−版籍奉還と廃藩置県
1-4 太政官体制の強化
1-5 参議省卿兼任制の成立
1-6 大阪会議と制度改革
1-7 西南戦争と太政官体制の再編
2 刑事法
2-1 仮刑律の形成
2-2 「新律綱領」「改定律例」の制定
3 治安法制
3-1 出版法制
3-2 集会・結社法制
4 民事法
4-1 前期(1868年〜1873年)
4-2 後期(1874年〜1879年)
2 近代法期(1880年〜1904年)
1 第1期(1880年〜1884年)
1-1 憲法・国家機構\r
1-2 刑事法
1-3 治安法制
1-4 民事法
2 第2期(1885年〜1895年)
2-1 憲法・国家機構\r
2-2 刑事法
2-3 治安法制
2-4 民事法
3 第3期(1896年〜1904年)
3-1 憲法・国家機構\r
3-2 治安法制
3-3 民事法
3 現代法期(1905年〜1945年)
1 第1期(1905年〜1917年)
1-1 憲法・国家機構\r
1-2 刑事法
1-3 治安法制
1-4 民事法
1-5 労働法制−工場法の制定
2 第2期(1918年〜1930年)
2-1 憲法・国家機構\r
2-2 刑事法
2-3 治安法制
2-4 民事法
2-5 私人間への国家的介入−調停法の制定
3 第3期(1931年〜1945年)
3-1 憲法・国家機構\r
3-2 刑事法
3-3 治安法制
3-4 経済統制立法
1 はじめに
2 時期区分概観
2-1 維新法期(1868年〜1879年)
2-2 近代法期(1880年〜1904年)
2-3 現代法期(1905年〜1945年)
1 維新法期
1 憲法・国会機構\r
1-1 大政奉還と王政復古
1-1-2 「政体書」体制
1-3 「復古」型太政官制−版籍奉還と廃藩置県
1-4 太政官体制の強化
1-5 参議省卿兼任制の成立
1-6 大阪会議と制度改革
1-7 西南戦争と太政官体制の再編
2 刑事法
2-1 仮刑律の形成
2-2 「新律綱領」「改定律例」の制定
3 治安法制
3-1 出版法制
3-2 集会・結社法制
4 民事法
4-1 前期(1868年〜1873年)
4-2 後期(1874年〜1879年)
2 近代法期(1880年〜1904年)
1 第1期(1880年〜1884年)
1-1 憲法・国家機構\r
1-2 刑事法
1-3 治安法制
1-4 民事法
2 第2期(1885年〜1895年)
2-1 憲法・国家機構\r
2-2 刑事法
2-3 治安法制
2-4 民事法
3 第3期(1896年〜1904年)
3-1 憲法・国家機構\r
3-2 治安法制
3-3 民事法
3 現代法期(1905年〜1945年)
1 第1期(1905年〜1917年)
1-1 憲法・国家機構\r
1-2 刑事法
1-3 治安法制
1-4 民事法
1-5 労働法制−工場法の制定
2 第2期(1918年〜1930年)
2-1 憲法・国家機構\r
2-2 刑事法
2-3 治安法制
2-4 民事法
2-5 私人間への国家的介入−調停法の制定
3 第3期(1931年〜1945年)
3-1 憲法・国家機構\r
3-2 刑事法
3-3 治安法制
3-4 経済統制立法