Javaによるプログラミング入門

株式会社

サイエンス社

株式会社新世社

株式会社数理工学社

Javaによるプログラミング入門

紙

Information Science & Engineering-S 12

Javaによるプログラミング入門

権藤克彦(東京工業大学准教授)　著

定価：

2,035円
(本体：1,850円＋税)

難易度：入門

発行日：2000年6月1日

発行：サイエンス社

ISBN：978-4-7819-0942-4

サイズ：並製A5

ページ数：224ページ

在庫：品切れ

献本申込
(採用者) 注文申込(書店)

内容詳細目次サポート情報

内容詳細

本書は初めてプログラミングを学ぶ人のための入門書．言語はプログラミング言語として洗練されているJavaを選択．見開き体裁で要点を簡潔にまとめるなど読みやすい構成になっている．

1　さあ始めよう
1-1　プログラムを実行してみよう
1-2　プログラムとはどんなものか？
1-3　Java言語の特徴
2　Java言語の構文と意味
2-1　プログラムの構造
2-2　基本的な構文単位
2-3　式，演算子，変数
2-4　文
2-5　参照
2-6　配列
2-7　メソッド
2-8　フィールドだけのクラス
3　その他のJava言語の機構\r
3-1　クラスとオブジェクト
3-2　継承
3-3　その他
4　データ構造とアルゴリズム
4-1　はじめに
4-2　アルゴリズムの例：ソート
4-3　データ構造
5　Javaプログラミング環境
5-1　Java言語環境Java 2 SDKの使い方
6　プログラミングのテクニックと心がけ
6-1　プログラミングテクニック
6-2　初心者プログラマが心がけること
6-3　よいプログラムとは？
6-4　ソフトウェア工学をちょっとだけ
6-5　プログラマとしての道しるべ
7　付録A　ASCIIコード表\r
8　付録B　Javaの字句規則と構文規則
8-1　準備
8-2　注意
8-3　演算子の優先順位
8-4　Javaの字句規則
8-5　Javaの構文規則

サポート情報

その他

例題プログラムと演習の解答プログラム

Information Science & Engineering-S 12
「Javaによるプログラミング入門」　サポートページ

■例題プログラムと演習プログラム

プログラムリスト

補足事項

　上記のものをすべて圧縮したもの

src.lzh (LHA圧縮)

src.tgz (TGZ圧縮)

src.zip (ZIP圧縮)

正誤表

Information Science & Engineering-S 12
　　「Javaによるプログラミング入門」　正誤表

第1刷正誤表

場所誤正

p.25 「0uxxxxという形式」 0u のフォントを typewrite face にする．

p.28 脚注の「のさす」「をさす」

p.37 「論理型(booleam)」「論理型(boolean)」

p.39 一覧中の「’\’ (シングルクオート)」「’\’’ (シングルクオート)」

p.44 表中 && と || を逆にする (&&の方が優先度が高い)

p.56 「brak文」「break文」

p.70 最後の「sum = 60」「　sum = 60」(最左に1文字空白が空く)

p.82 配列生成式「new 型 [整数式];」「new 型 [整数式]」(セミコロン削除)

p.111 一番下の図中の一番左のセル矢印の根元に黒丸をつける．

p.119 図中の「java.lang Math abs」「java.lang . Math . abs」

p.129 一覧中の「booleam Booleam」「boolean Boolean」

p.178 一番上「デバッガjdkのコマンド一覧」「デバッガjdbのコマンド一覧」

p.209 「総称名詞 43」「素性 20」「素性構造 20」削除する．

第2刷正誤表

場所誤正

p.28 脚注の「のさす」「をさす」

p.44 表中 && と || を逆にする (&&の方が優先度が高い)

p.56 「brak文」「break文」

p.70 最後の「sum = 60」「　sum = 60」(最左に1文字空白が空く)

p.82 配列生成式「new 型 [整数式];」「new 型 [整数式]」(セミコロン削除)

第3刷正誤表

場所誤正

p.180 idltojava が２つある一つとる

p.198 B.3表中 && と || を逆にする (&&の方が優先度が高い)

p.201 [識別子. …]* [識別子. …]+

第4刷正誤表

場所誤正

p.77
悪い例2.4.37のコメント 1回目の条件判定が必ず偽になるように0で初期化 1回目の条件判定が必ず真になるように0で初期化

場所	誤	正
p.25	「0uxxxxという形式」	0u のフォントを typewrite face にする．
p.28	脚注の「のさす」	「をさす」
p.37	「論理型(booleam)」	「論理型(boolean)」
p.39	一覧中の「’\’ (シングルクオート)」	「’\’’ (シングルクオート)」
p.44	表中	&& と \|\| を逆にする (&&の方が優先度が高い)
p.56	「brak文」	「break文」
p.70	最後の「sum = 60」	「　sum = 60」(最左に1文字空白が空く)
p.82	配列生成式「new 型 [整数式];」	「new 型 [整数式]」(セミコロン削除)
p.111	一番下の図中の一番左のセル	矢印の根元に黒丸をつける．
p.119	図中の「java.lang Math abs」	「java.lang . Math . abs」
p.129	一覧中の「booleam Booleam」	「boolean Boolean」
p.178	一番上「デバッガjdkのコマンド一覧」	「デバッガjdbのコマンド一覧」
p.209	「総称名詞 43」「素性 20」「素性構造 20」	削除する．

場所	誤	正
p.180	idltojava が２つある	一つとる
p.198	B.3表中	&& と \|\| を逆にする (&&の方が優先度が高い)
p.201	[識別子. …]*	[識別子. …]+

場所	誤	正
p.77 悪い例2.4.37のコメント	1回目の条件判定が必ず偽になるように0で初期化	1回目の条件判定が必ず真になるように0で初期化

Javaによるプログラミング入門

内容詳細

目次

サポート情報

その他

例題プログラムと演習の解答プログラム

正誤表

関連書籍