1章 意思決定の諸相
1.1 規範的研究
1.2 記述的研究
1.3 まとめ
2章 期待効用と合理性
2.1 期待値と期待効用
2.2 期待効用理論とパラドックス
2.3 決定の合理性
2.4 多属性効用理論
2.5 まとめ
3章 確率とリスク
3.1 不確実性と確率
3.2 アレーのパラドックス
3.3 エルズバーグのパラドックス
3.4 まとめ
4章 プロスペクト理論
4.1 期待効用理論の限界
4.2 理論
4.3 理論の考察
4.4 累積プロスペクト理論
4.5 まとめ
5章 決定の枠組
5.1 枠組効果
5.2 枠組効果の3類型
5.3 枠組効果の関連要因
5.4 枠組効果の理論
5.5 まとめ
6章 関与と埋没費用
6.1 関与拡大
6.2 埋没費用効果
6.3 埋没費用効果の展開
6.4 まとめ
7章 現状維持と後悔
7.1 財産効果
7.2 現状バイアス
7.3 決定と後悔
7.4 まとめ
8章 選択の文脈
8.1 類似効果
8.2 魅力効果と妥協効果
8.3 幻効果と多数効果
8.4 分離評価と連結評価
8.5 まとめ
参考図書
あとがき
引用文献
人名索引
事項索引
著者略歴
1.1 規範的研究
1.2 記述的研究
1.3 まとめ
2章 期待効用と合理性
2.1 期待値と期待効用
2.2 期待効用理論とパラドックス
2.3 決定の合理性
2.4 多属性効用理論
2.5 まとめ
3章 確率とリスク
3.1 不確実性と確率
3.2 アレーのパラドックス
3.3 エルズバーグのパラドックス
3.4 まとめ
4章 プロスペクト理論
4.1 期待効用理論の限界
4.2 理論
4.3 理論の考察
4.4 累積プロスペクト理論
4.5 まとめ
5章 決定の枠組
5.1 枠組効果
5.2 枠組効果の3類型
5.3 枠組効果の関連要因
5.4 枠組効果の理論
5.5 まとめ
6章 関与と埋没費用
6.1 関与拡大
6.2 埋没費用効果
6.3 埋没費用効果の展開
6.4 まとめ
7章 現状維持と後悔
7.1 財産効果
7.2 現状バイアス
7.3 決定と後悔
7.4 まとめ
8章 選択の文脈
8.1 類似効果
8.2 魅力効果と妥協効果
8.3 幻効果と多数効果
8.4 分離評価と連結評価
8.5 まとめ
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