第I編 CAD
1.CAD
1.1 CADとは
1.2 CADソフト(Inventor)の起動/終了
1.3 チュートリアルによる自習
2.スケッチ
2.1 パーツ・モードの起動
2.2 ラフスケッチの作成
2.3 幾何拘束
2.4 寸法拘束
2.5 拘束の確認
2.6 保存したスケッチの修正
2.7 スプライン
2.8 その他の便利な機能
3.パーツ
3.1 パーツの表示
3.2 基準フィーチャの作成
3.3 スケッチ・フィーチャの作成
3.4 フィーチャおよびスケッチの編集・削除
3.5 フィーチャによる形状生成の手順
3.6 作業フィーチャ ―作業平面を利用したフィーチャの作成―
3.7 曲面の作成
3.8 フィレット/矩形状パターン・円形状パターン
3.9 図法幾何学の応用
4.アセンブリ
4.1 アセンブリ・モードの起動
4.2 コンポーネントの配置
4.3 アセンブリ拘束
5.図面ビュー
5.1 図面ビュー・モードの起動
5.2 ベースビュー
5.3 主投影図
5.4 ビューの編集
5.5 寸法の記入
第II編 CG
6.CG
6.1 CGとは
6.2 CGソフト(3ds Max Design)の起動/終了
6.3 リファレンス・チュートリアルによる自習
7.ビューポートの操作/オブジェクトの作成
7.1 ビューポートの操作
7.2 オブジェクトの作成
7.3 オブジェクトの変換 ―移動・回転・クローン・スケール―
7.4 その他の便利な機能
7.5 カメラ・ビュー(透視投影図)の作成
8.レンダリング
8.1 マテリアルエディタ
8.2 レンダリングの実施
8.3 影
8.4 レンダリング画像の再生・印刷
8.5 CADソフト(Inventor)からの読み込み
9.アニメーション-動画-
9.1 物体の運動
9.2 カメラの移動 ―ウォークスルー (1)―
9.3 カメラの移動 ―ウォークスルー (2)―
9.4 その他の便利な機能
第III編 CAD+CG
10.総合演習課題
10.1 ゼネバ歯車
10.2 回転式ゲート
10.3 コルドバの瞑想の家
10.4 バルセロナ・パビリオン
10.5 円柱と円環による自己支持機構
付録 3D-CAD/CGにおける内部処理
A.1 形状モデル
A.2 投影変換
A.3 マッピング
A.4 レンダリング・アルゴリズム
A.5 テレビジョン放送のフレームレート
索引
1.CAD
1.1 CADとは
1.2 CADソフト(Inventor)の起動/終了
1.3 チュートリアルによる自習
2.スケッチ
2.1 パーツ・モードの起動
2.2 ラフスケッチの作成
2.3 幾何拘束
2.4 寸法拘束
2.5 拘束の確認
2.6 保存したスケッチの修正
2.7 スプライン
2.8 その他の便利な機能
3.パーツ
3.1 パーツの表示
3.2 基準フィーチャの作成
3.3 スケッチ・フィーチャの作成
3.4 フィーチャおよびスケッチの編集・削除
3.5 フィーチャによる形状生成の手順
3.6 作業フィーチャ ―作業平面を利用したフィーチャの作成―
3.7 曲面の作成
3.8 フィレット/矩形状パターン・円形状パターン
3.9 図法幾何学の応用
4.アセンブリ
4.1 アセンブリ・モードの起動
4.2 コンポーネントの配置
4.3 アセンブリ拘束
5.図面ビュー
5.1 図面ビュー・モードの起動
5.2 ベースビュー
5.3 主投影図
5.4 ビューの編集
5.5 寸法の記入
第II編 CG
6.CG
6.1 CGとは
6.2 CGソフト(3ds Max Design)の起動/終了
6.3 リファレンス・チュートリアルによる自習
7.ビューポートの操作/オブジェクトの作成
7.1 ビューポートの操作
7.2 オブジェクトの作成
7.3 オブジェクトの変換 ―移動・回転・クローン・スケール―
7.4 その他の便利な機能
7.5 カメラ・ビュー(透視投影図)の作成
8.レンダリング
8.1 マテリアルエディタ
8.2 レンダリングの実施
8.3 影
8.4 レンダリング画像の再生・印刷
8.5 CADソフト(Inventor)からの読み込み
9.アニメーション-動画-
9.1 物体の運動
9.2 カメラの移動 ―ウォークスルー (1)―
9.3 カメラの移動 ―ウォークスルー (2)―
9.4 その他の便利な機能
第III編 CAD+CG
10.総合演習課題
10.1 ゼネバ歯車
10.2 回転式ゲート
10.3 コルドバの瞑想の家
10.4 バルセロナ・パビリオン
10.5 円柱と円環による自己支持機構
付録 3D-CAD/CGにおける内部処理
A.1 形状モデル
A.2 投影変換
A.3 マッピング
A.4 レンダリング・アルゴリズム
A.5 テレビジョン放送のフレームレート
索引