第1章 条件づけ
1.1 学習とは
1.2 馴化と鋭敏化
1.3 レスポンデント条件づけ(古典的条件づけ)
1.4 オペラント条件づけ(道具的条件づけ)
復習問題
参考図書
コラム1.1 体罰の弊害
第2章 行動主義的学習論からの発展へ向けて:多様な視点からとらえた学習
2.1 認知主義的学習理論の萌芽
2.2 バンデューラの社会的学習理論
2.3 技能学習と熟達化
2.4 多様な視点からとらえた学習
復習問題
参考図書
コラム2.1 潜在学習
コラム2.2 学習セット ― 継続的な学習で獲得される適応性
第3章 記憶
3.1 記憶とは何か ― 符号化・貯蔵・検索というプロセス
3.2 忘却と検索
3.3 その他のさまざまな記憶
3.4 最後に
復習問題
参考図書
コラム3.1 ワーキングメモリに配慮した学習環境のデザイン
第4章 言語獲得
4.1 学習理論以降の流れ
4.2 言葉のめばえ ― 前言語期の発達
4.3 共同注意と語の意味の理解
4.4 コミュニケーションの道具から思考の道具へ
4.5 文学的・抽象的な表現の理解
復習問題
参考図書
コラム4.1 言葉の意味と音のつながり
コラム4.2 言語「獲得」? 言語「習得」?
第5章 思考
5.1 問題解決
5.2 創造的思考
5.3 推論
5.4 類推
5.5 批判的思考
復習問題
参考図書
コラム5.1 批判的思考を育む
第6章 メタ認知と学習方略
6.1 メタ認知を働かせる
6.2 メタ認知を使って良い学び手になる
6.3 メタ認知を磨く
6.4 まとめ
復習問題
参考図書
コラム6.1 他者との間に分かちもたれるメタ認知
コラム6.2 予習の効果
第7章 動機づけ
7.1 動機づけという概念を理解する
7.2 欲求という観点から動機づけを説明する理論・モデル
7.3 認知という観点から動機づけを説明する理論・モデル
復習問題
参考図書
コラム7.1 動機づけを高めるフィードバックとは?
第8章 教育評価
8.1 教育評価の意義と目的
8.2 教育評価の立場
8.3 教育評価と教育目標
8.4 教育評価の方法
復習問題
参考図書
コラム8.1 教育活動を改善する ― カリキュラムマネジメント
第9章 授業・学級
9.1 授業における基本的な学習指導の形態
9.2 育成を目指す資質・能力と学習指導の形態
復習問題
参考図書
コラム9.1 協同学習の効果とは?
第10章 教育現場における心理学的援助
10.1 教育現場における心理社会的課題
10.2 教育分野における心理学的アセスメント
10.3 特別な支援が必要な児童生徒に対する心理学的援助
10.4 教育活動の改善 ― マネジメントサイクル
復習問題
参考図書
コラム10.1 心理テスト(ツール)を活かした教育改善
引用文献
人名索引
事項索引
1.1 学習とは
1.2 馴化と鋭敏化
1.3 レスポンデント条件づけ(古典的条件づけ)
1.4 オペラント条件づけ(道具的条件づけ)
復習問題
参考図書
コラム1.1 体罰の弊害
第2章 行動主義的学習論からの発展へ向けて:多様な視点からとらえた学習
2.1 認知主義的学習理論の萌芽
2.2 バンデューラの社会的学習理論
2.3 技能学習と熟達化
2.4 多様な視点からとらえた学習
復習問題
参考図書
コラム2.1 潜在学習
コラム2.2 学習セット ― 継続的な学習で獲得される適応性
第3章 記憶
3.1 記憶とは何か ― 符号化・貯蔵・検索というプロセス
3.2 忘却と検索
3.3 その他のさまざまな記憶
3.4 最後に
復習問題
参考図書
コラム3.1 ワーキングメモリに配慮した学習環境のデザイン
第4章 言語獲得
4.1 学習理論以降の流れ
4.2 言葉のめばえ ― 前言語期の発達
4.3 共同注意と語の意味の理解
4.4 コミュニケーションの道具から思考の道具へ
4.5 文学的・抽象的な表現の理解
復習問題
参考図書
コラム4.1 言葉の意味と音のつながり
コラム4.2 言語「獲得」? 言語「習得」?
第5章 思考
5.1 問題解決
5.2 創造的思考
5.3 推論
5.4 類推
5.5 批判的思考
復習問題
参考図書
コラム5.1 批判的思考を育む
第6章 メタ認知と学習方略
6.1 メタ認知を働かせる
6.2 メタ認知を使って良い学び手になる
6.3 メタ認知を磨く
6.4 まとめ
復習問題
参考図書
コラム6.1 他者との間に分かちもたれるメタ認知
コラム6.2 予習の効果
第7章 動機づけ
7.1 動機づけという概念を理解する
7.2 欲求という観点から動機づけを説明する理論・モデル
7.3 認知という観点から動機づけを説明する理論・モデル
復習問題
参考図書
コラム7.1 動機づけを高めるフィードバックとは?
第8章 教育評価
8.1 教育評価の意義と目的
8.2 教育評価の立場
8.3 教育評価と教育目標
8.4 教育評価の方法
復習問題
参考図書
コラム8.1 教育活動を改善する ― カリキュラムマネジメント
第9章 授業・学級
9.1 授業における基本的な学習指導の形態
9.2 育成を目指す資質・能力と学習指導の形態
復習問題
参考図書
コラム9.1 協同学習の効果とは?
第10章 教育現場における心理学的援助
10.1 教育現場における心理社会的課題
10.2 教育分野における心理学的アセスメント
10.3 特別な支援が必要な児童生徒に対する心理学的援助
10.4 教育活動の改善 ― マネジメントサイクル
復習問題
参考図書
コラム10.1 心理テスト(ツール)を活かした教育改善
引用文献
人名索引
事項索引