第1章 自然言語処理の予備知識
1.1 単語の認識
1.2 形態素と形態素解析
1.3 音韻論的分析に基づく日本語の形態論
1.4 句構造文法
1.5 句構造文法の階層
1.6 正規文法と有限状態オートマトン
1.7 文脈自由文法
1.8 句構造木
1.9 格文法
1.10 非終端記号の拡張
1.11 項の単一化
1.12 素性構造の単一化
1.13 書換え規則の拡張
1.14 日本語句構造文法
1.15 意味解析
1.16 文脈解析
1.17 英語文の生成
1.18 システミック文法
演習問題
第2章 形態素解析
2.1 形態素解析で用いる言語知識
2.2 形態素解析のアルゴリズム
2.3 形態素解析におけるヒューリスティック
2.4 A*アルゴリズム
2.5 2レベル形態論
2.6 確率モデルを用いた品詞付け
2.7 マルコフモデルと隠れマルコフモデル
2.8 仮名漢字変換
2.9 ベクトル空間法
演習問題
第3章 構文解析
3.1 構文木の作成手順
3.2 部分解析木
3.3 トップダウン法の単純なアルゴリズム
3.4 ボトムアップ法の単純なアルゴリズム
3.5 チャート法
3.6 CYK法
3.7 Earley法
3.8 シフトレデュース・パーサ
3.9 LRパーサ
3.10 確率文脈自由文法による構文解析
演習問題
第4章 意味解析
4.1 第一階述語論理
4.2 モンテギュー文法
4.3 格文法と係り受け文法
4.4 概念依存理論
4.5 意味素性
4.6 生成語彙論
演習問題
第5章 文脈解析
5.1 文脈解析とは
5.2 スクリプト
5.3 談話表示理論
演習問題
第6章 辞書のデータ構造
6.1 線形探索と2分探索
6.2 ディジタル検索木
6.3 ダブル配列
演習問題
参考文献
索引
1.1 単語の認識
1.2 形態素と形態素解析
1.3 音韻論的分析に基づく日本語の形態論
1.4 句構造文法
1.5 句構造文法の階層
1.6 正規文法と有限状態オートマトン
1.7 文脈自由文法
1.8 句構造木
1.9 格文法
1.10 非終端記号の拡張
1.11 項の単一化
1.12 素性構造の単一化
1.13 書換え規則の拡張
1.14 日本語句構造文法
1.15 意味解析
1.16 文脈解析
1.17 英語文の生成
1.18 システミック文法
演習問題
第2章 形態素解析
2.1 形態素解析で用いる言語知識
2.2 形態素解析のアルゴリズム
2.3 形態素解析におけるヒューリスティック
2.4 A*アルゴリズム
2.5 2レベル形態論
2.6 確率モデルを用いた品詞付け
2.7 マルコフモデルと隠れマルコフモデル
2.8 仮名漢字変換
2.9 ベクトル空間法
演習問題
第3章 構文解析
3.1 構文木の作成手順
3.2 部分解析木
3.3 トップダウン法の単純なアルゴリズム
3.4 ボトムアップ法の単純なアルゴリズム
3.5 チャート法
3.6 CYK法
3.7 Earley法
3.8 シフトレデュース・パーサ
3.9 LRパーサ
3.10 確率文脈自由文法による構文解析
演習問題
第4章 意味解析
4.1 第一階述語論理
4.2 モンテギュー文法
4.3 格文法と係り受け文法
4.4 概念依存理論
4.5 意味素性
4.6 生成語彙論
演習問題
第5章 文脈解析
5.1 文脈解析とは
5.2 スクリプト
5.3 談話表示理論
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第6章 辞書のデータ構造
6.1 線形探索と2分探索
6.2 ディジタル検索木
6.3 ダブル配列
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参考文献
索引