第1章 物質の構造と性質
1.1 元素と周期表
1.2 原子のサイズと構造
1.3 原子・分子の量的な取扱い
1.4 化学結合と物質の成り立ち
1.5 材料の種類と抵抗率
1.6 電気伝導
1.7 原子の磁気モーメントと磁性
1.8 物理定数と単位の換算
1章の問題
第2章 導電体材料
2.1 金属の電気伝導
2.2 導電材料
2.3 抵抗材料
2.4 測温用導電体
2.5 透明電極材料
2.6 ヒューズ,ろう付け材料
2.7 陰極材料
2章の問題
第3章 半導体材料
3.1 基本的性質
3.2 半導体における電気伝導
3.3 非晶質半導体
3.4 半導体結晶の精製,作製法
3.5 半導体薄膜の形成法
3.6 半導体デバイスの基本構造
3章の問題
第4章 誘電体材料
4.1 誘電体材料の基礎
4.2 ローレンツの局所電界
4.3 誘電分散
4.4 誘電体材料の実際
4.5 強誘電体材料
4章の問題
第5章 絶縁材料
5.1 絶縁体とは
5.2 絶縁体における電気伝導
5.3 絶縁体の応用
5章の問題
第6章 磁性材料
6.1 磁化現象
6.2 常磁性
6.3 強磁性体
6.4 磁気ヒステリシス
6.5 磁気異方性と磁歪
6.6 軟磁性材料
6.7 硬磁性材料
6.8 スピントロニクス
6章の問題
第7章 超電導材料
7.1 超電導体とは
7.2 超電導材料の開発の歴史
7.3 超電導体の特徴
7.4 超電導体の現象論
7.5 超電導線材の開発
7.6 超電導線材の応用
7章の問題
第8章 オプトエレクトロニクス材料
8.1 光の粒子性と波動性
8.2 光導波路材料
8.3 光半導体による受発光素子
8.4 受光素子
8.5 光制御素子
8.6 光メモリ材料
8章の問題
参考文献
索引
1.1 元素と周期表
1.2 原子のサイズと構造
1.3 原子・分子の量的な取扱い
1.4 化学結合と物質の成り立ち
1.5 材料の種類と抵抗率
1.6 電気伝導
1.7 原子の磁気モーメントと磁性
1.8 物理定数と単位の換算
1章の問題
第2章 導電体材料
2.1 金属の電気伝導
2.2 導電材料
2.3 抵抗材料
2.4 測温用導電体
2.5 透明電極材料
2.6 ヒューズ,ろう付け材料
2.7 陰極材料
2章の問題
第3章 半導体材料
3.1 基本的性質
3.2 半導体における電気伝導
3.3 非晶質半導体
3.4 半導体結晶の精製,作製法
3.5 半導体薄膜の形成法
3.6 半導体デバイスの基本構造
3章の問題
第4章 誘電体材料
4.1 誘電体材料の基礎
4.2 ローレンツの局所電界
4.3 誘電分散
4.4 誘電体材料の実際
4.5 強誘電体材料
4章の問題
第5章 絶縁材料
5.1 絶縁体とは
5.2 絶縁体における電気伝導
5.3 絶縁体の応用
5章の問題
第6章 磁性材料
6.1 磁化現象
6.2 常磁性
6.3 強磁性体
6.4 磁気ヒステリシス
6.5 磁気異方性と磁歪
6.6 軟磁性材料
6.7 硬磁性材料
6.8 スピントロニクス
6章の問題
第7章 超電導材料
7.1 超電導体とは
7.2 超電導材料の開発の歴史
7.3 超電導体の特徴
7.4 超電導体の現象論
7.5 超電導線材の開発
7.6 超電導線材の応用
7章の問題
第8章 オプトエレクトロニクス材料
8.1 光の粒子性と波動性
8.2 光導波路材料
8.3 光半導体による受発光素子
8.4 受光素子
8.5 光制御素子
8.6 光メモリ材料
8章の問題
参考文献
索引