1 財政学の考え方
1.1 財政の機能
1.2 政府に対する見方
1.3 財政学の発展
2 予算制度
2.1 予算の仕組み
2.2 予算の編成
2.3 財政投融資制度
2.4 日本の財政運営
3 公共財の理論
3.1 公共財の概念
3.2 公共財の最適供給
3.3 公共財供給の理論的分析
4 日本の政府支出
4.1 政府支出の大きさ
4.2 社会保障費
4.3 防衛費
4.4 経済協力費
4.5 文教および科学振興費
4.6 公共投資
5 課税の効果
5.1 課税の分類
5.2 労働所得税
5.3 資本所得税
5.4 企業課税
5.5 消費税
6 税制改革
6.1 日本の税制
6.2 税制改革の考え方とこれからの方向
7 公債
7.1 公債の発行
7.2 公債発行の問題点
7.3 将来世代に対する負担
8 財政政策
8.1 ケインズ・モデル:その1
8.2 ケインズ・モデル:その2 IS-LM分析
8.3 新古典派モデル
8.4 経済成長モデル
8.5 経済政策の考え方
9 地方財政
9.1 地方公共財
9.2 地方分権
9.3 地方財政の現状
9.4 地方財政の改革
10 国際経済
10.1 固定相場と財政政策
10.2 変動相場と財政政策
10.3 国際課税
10.4 グローバル経済での財政運営
練習問題解答
索引
1.1 財政の機能
1.2 政府に対する見方
1.3 財政学の発展
2 予算制度
2.1 予算の仕組み
2.2 予算の編成
2.3 財政投融資制度
2.4 日本の財政運営
3 公共財の理論
3.1 公共財の概念
3.2 公共財の最適供給
3.3 公共財供給の理論的分析
4 日本の政府支出
4.1 政府支出の大きさ
4.2 社会保障費
4.3 防衛費
4.4 経済協力費
4.5 文教および科学振興費
4.6 公共投資
5 課税の効果
5.1 課税の分類
5.2 労働所得税
5.3 資本所得税
5.4 企業課税
5.5 消費税
6 税制改革
6.1 日本の税制
6.2 税制改革の考え方とこれからの方向
7 公債
7.1 公債の発行
7.2 公債発行の問題点
7.3 将来世代に対する負担
8 財政政策
8.1 ケインズ・モデル:その1
8.2 ケインズ・モデル:その2 IS-LM分析
8.3 新古典派モデル
8.4 経済成長モデル
8.5 経済政策の考え方
9 地方財政
9.1 地方公共財
9.2 地方分権
9.3 地方財政の現状
9.4 地方財政の改革
10 国際経済
10.1 固定相場と財政政策
10.2 変動相場と財政政策
10.3 国際課税
10.4 グローバル経済での財政運営
練習問題解答
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