序章 はじめに
第1章 「債権」とは何か?
1.1 債権の定義
1.2 債権と物権の比較
第2章 さまざまな種類の債権
2.1 債権の目的の意味
2.2 債権の目的の要件
2.3 債権の種類
第3章 債権の任意的実現
3.1 弁済
3.2 代物弁済
3.3 相殺
3.4 更改・免除・混同
3.5 債権譲渡
第4章 債務不履行
4.1 現実的履行の強制と損害賠償
4.2 債権の効力
4.3 損害賠償
第5章 債権の第三者に対する効力
5.1 はじめに
5.2 責任財産の保全
5.3 第三者による債権侵害
第6章 多数当事者の債権債務関係
6.1 概観
6.2 不可分債権・不可分債務と連帯債権・連帯債務―いかなる場合に成立するか―
6.3 連帯債務
6.4 連帯債権
6.5 不可分債務・不可分債権
6.6 保証債務
事項索引
判例索引
第1章 「債権」とは何か?
1.1 債権の定義
1.2 債権と物権の比較
第2章 さまざまな種類の債権
2.1 債権の目的の意味
2.2 債権の目的の要件
2.3 債権の種類
第3章 債権の任意的実現
3.1 弁済
3.2 代物弁済
3.3 相殺
3.4 更改・免除・混同
3.5 債権譲渡
第4章 債務不履行
4.1 現実的履行の強制と損害賠償
4.2 債権の効力
4.3 損害賠償
第5章 債権の第三者に対する効力
5.1 はじめに
5.2 責任財産の保全
5.3 第三者による債権侵害
第6章 多数当事者の債権債務関係
6.1 概観
6.2 不可分債権・不可分債務と連帯債権・連帯債務―いかなる場合に成立するか―
6.3 連帯債務
6.4 連帯債権
6.5 不可分債務・不可分債権
6.6 保証債務
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