0 序
1 元素の誕生と地球の歴史
1-1 物質の構成.純物質と混合物および単体と化合物
1-1-1 純粋な物質と混合物
1-1-2 単体と化合物および元素
1-1-3 元素の種類と名前
1-1-4 同素体
1-2 元素から見た地球の誕生
1-2-1 宇宙と地球における元素の分布
1-2-2 宇宙における元素の分布
1-2-3 太陽系の誕生
1-3 地球大気の変遷
1-3-1 地球の原始大気
1-3-2 生命誕生までの地球大気
1-3-3 海の生成と二酸化炭素の減少
1-3-4 生命の誕生と酸素の生成
1-3-5 陸上生物の誕生
1-4 海の歴史
1-4-1 海の誕生
1-4-2 塩辛い海の形成
2 原子と分子
2-1 原子
2-1-1 原子説
2-1-2 原子の大きさ
2-1-3 原子核の構成と原子番号・質量数
2-1-4 同位体
2-2 分子
2-2-1 物質の構成単位としての分子
2-2-2 分子の立体構造
2-3 原子量・分子量とアボガドロ数
2-3-1 原子量
2-3-2 分子量
2-3-3 アボガドロ数
3 元素の周期律
3-1 周期表と周期律
3-1-1 周期律
3-1-2 周期表と元素の性質
3-1-3 周期律の発見
3-2 原子構造の周期性と周期律
3-3 元素と原子と単体
4 元素の性質
4-1 1族元素(アルカリ金属)
4-1-1 アルカリ金属の一般的性質
4-1-2 リチウム
4-1-3 ナトリウム
4-1-4 カリウム
4-1-5 ルビジウム,セシウムの発見と炎色反応
4-2 2族元素
4-2-1 2族元素の一般的性質
4-2-2 カルシウム
4-2-3 カルスト地形と鍾乳洞
4-2-4 マグネシウム,バリウム
4-3 13族元素
4-3-1 13族元素
4-3-2 アルミニウム
4-4 14族元素
4-4-1 14族元素
4-4-2 炭素
4-4-3 ケイ素
4-4-4 ゲルマニウム
4-4-5 スズ
4-4-6 鉛
4-5 15族元素
4-5-1 15族元素
4-5-2 窒素
4-5-3 リン
4-6 16族元素
4-6-1 16族元素
4-6-2 酸素
4-6-3 硫黄
4-7 17族元素
4-7-1 ハロゲン
4-7-2 フッ素
4-7-3 塩素
4-7-4 臭素
4-7-5 ヨウ素
4-8 18族元素
4-8-1 希ガス
4-8-2 ヘリウム
4-8-3 ネオン
4-8-4 アルゴン
5 放射能と放射性元素
5-1 X線と放射線
5-2 放射性元素
5-2-1 放射性元素と放射性同位体
5-2-2 核壊変
5-2-3 半減期
5-3 ラジウム・ポロニウム・ラドン
5-4 放射線の利用と障害
5-4-1 放射線信仰
5-4-2 初期の放射線障害
5-4-3 放射能の強さと放射線量
5-5 核分裂と核エネルギーの利用
5-5-1 核分裂
5-5-2 核エネルギーの利用
5-5-3 原子炉と原子爆弾
5-6 死の灰
5-7 人工元素
5-7-1 人工元素
5-7-2 超ウラン元素
6 金属とその利用
6-1 金属の性質と利用の歴史
6-1-1 文明と金属
6-1-2 金属の特徴
6-1-3 材料としての金属
6-1-4 金属利用の歴史
6-2 鉄
6-2-1 鉄と鋼
6-2-2 鉄の精錬
6-2-3 鋼の焼き入れ・焼きなまし
6-2-4 鉄の錆とその対策
6-2-5 不錆鋼
6-3 アルミニウム
6-3-1 アルミニウムの利用
6-3-2 アルミニウムの精練
6-4 銅
6-4-1 銅の性質と用途
6-4-2 銅の精練
6-4-3 銅の合金
6-5 亜鉛
6-5-1 亜鉛の性質
6-5-2 亜鉛の反応性とその利用
6-5-3 亜鉛の化合物
6-6 水銀
6-6-1 水銀の性質
6-6-2 水銀アマルガム
6-6-3 水銀の用途
6-6-4 水銀公害
6-7 貴金属
6-7-1 貴金属の資格
6-7-2 金
6-7-3 銀
6-7-4 白金
7 電池
7-1 金属のイオン化傾向と錆
7-2 電池
7-2-1 金属のイオン化傾向と電池
7-2-2 電池の原理・ダニエル電池
7-3 実用電池−一次電池
7-3-1 一次電池と二次電池
7-3-2 マンガン乾電池
7-3-3 空気電池
7-3-4 ボタン電池
7-4 実用電池−二次電池
7-4-1 鉛蓄電池
7-4-2 ニッケル・カドミウム電池
7-5 特殊な電池
7-5-1 太陽電池
7-5-2 燃料電池
8 生命関連の化合物
8-1 有機化合物と無機化合物
8-2 炭化水素と石油
8-2-1 炭化水素
8-2-2 天然ガスと石油
8-3 官能基による有機化合物の分類
8-4 アルコール,アルデヒド,ケトン
8-4-1 エチルアルコール
8-4-2 メチルアルコール
8-4-3 アルデヒド
8-4-4 ケトン
8-5 カルボン酸とエステル
8-5-1 カルボン酸
8-5-2 エステル
8-6 油脂
8-6-1 脂肪油と脂肪
8-6-2 乾性油と不乾性油
8-6-3 硬化油
8-7 炭水化物
8-7-1 糖類
8-7-2 庶糖
8-7-3 デンプン
8-7-4 セルロース
8-8 タンパク質
8-8-1 生命活動とタンパク質
8-8-2 アミノ酸
8-8-3 タンパク質の消化
8-3-4 タンパク質の構造
8-3-5 タンパク質の性質
8-9 芳香族化合物
9 高分子化合物
9-1 高分子化合物の分類
9-2 熱可塑性樹脂
9-2-1 ポリエチレン
9-2-2 ポリスチレン
9-2-3 ポリ塩化ビニル
9-2-4 ポリプロピレン
9-2-5 ポリ酢酸ビニル
9-2-6 ポリテトラフルオロエチレン(テフロン)
9-2-7 ポリ塩化ビニル
9-2-8 縮合重合の熱可塑性樹脂
9-3 熱硬化性樹脂
9-3-1 フェノール樹脂
9-3-2 尿素樹脂
9-3-3 メラミン樹脂
9-3-4 アルキド樹脂
9-4 プラスチックの利用と環境問題
9-4-1 プラスチックの利用
9-4-2 プラスチックの廃棄処理
9-5 ゴム
9-5-1 天然ゴム
9-5-2 加硫
9-5-3 合成ゴムの発展
9-5-4 合成ゴム
9-6 繊維
9-6-1 繊維の種類
9-6-2 繊維と繊維素と分子
9-6-3 植物繊維
9-6-4 動物繊維
9-6-5 人造繊維
9-6-6 合成繊維
9-7 特殊繊維
10 洗剤と化粧品の化学
10-1 洗剤の働き
10-2 セッケン
10-2-1 セッケンの化学
10-2-2 セッケンのアルカリ性
10-2-3 硬水・軟水とセッケン
10-3 合成洗剤
10-3-1 ソープレスソープ
10-3-2 洗剤と環境問題
10-4 家庭用洗剤
10-5 歯磨粉
10-6 化粧水
10-7 化粧クリーム
10-7-1 化粧クリームの種類
10-7-2 コールドクリーム
10-7-3 クレンジングクリーム
10-7-4 バニシングクリーム
10-7-5 中性クリーム
10-8 香料
10-8-1 香水
10-8-2 動物性香料
10-8-3 植物性香料
10-8-4 合成香料
11 医薬品・肥料・農薬の化学
11-1 ビタミンとホルモン
11-1-1 ビタミンの発見
11-1-2 ビタミンA
11-1-3 ビタミンB群
11-1-4 ビタミンC
11-1-5 ビタミンD
11-1-6 ホルモン
11-2 医薬品
11-2-1 医薬品の歴史
11-2-2 サルファ剤
11-2-3 解熱鎮痛剤
11-2-4 抗生物質
11-2-5 向神経剤
11-2-6 麻薬・覚醒剤等
11-3 肥料と農薬
11-3-1 植物の必要元素と肥料
11-3-2 窒素肥料
11-3-3 リン肥料
11-3-4 カリ肥料
11-4 農薬
11-4-1 殺菌剤
11-4-2 殺虫剤
11-4-3 除草剤(植物ホルモン)
12 地球環境を守るための化学
12-1 人間活動が自然環境におよぼす影響
12-2 大気中の二酸化炭素の増大とその影響
12-3 二酸化硫黄の発生と酸性雨
12-4 窒素酸化物
12-5 フロンとオゾン層
12-6 海洋・河川の保全
12-7 重金属の拡散
1 元素の誕生と地球の歴史
1-1 物質の構成.純物質と混合物および単体と化合物
1-1-1 純粋な物質と混合物
1-1-2 単体と化合物および元素
1-1-3 元素の種類と名前
1-1-4 同素体
1-2 元素から見た地球の誕生
1-2-1 宇宙と地球における元素の分布
1-2-2 宇宙における元素の分布
1-2-3 太陽系の誕生
1-3 地球大気の変遷
1-3-1 地球の原始大気
1-3-2 生命誕生までの地球大気
1-3-3 海の生成と二酸化炭素の減少
1-3-4 生命の誕生と酸素の生成
1-3-5 陸上生物の誕生
1-4 海の歴史
1-4-1 海の誕生
1-4-2 塩辛い海の形成
2 原子と分子
2-1 原子
2-1-1 原子説
2-1-2 原子の大きさ
2-1-3 原子核の構成と原子番号・質量数
2-1-4 同位体
2-2 分子
2-2-1 物質の構成単位としての分子
2-2-2 分子の立体構造
2-3 原子量・分子量とアボガドロ数
2-3-1 原子量
2-3-2 分子量
2-3-3 アボガドロ数
3 元素の周期律
3-1 周期表と周期律
3-1-1 周期律
3-1-2 周期表と元素の性質
3-1-3 周期律の発見
3-2 原子構造の周期性と周期律
3-3 元素と原子と単体
4 元素の性質
4-1 1族元素(アルカリ金属)
4-1-1 アルカリ金属の一般的性質
4-1-2 リチウム
4-1-3 ナトリウム
4-1-4 カリウム
4-1-5 ルビジウム,セシウムの発見と炎色反応
4-2 2族元素
4-2-1 2族元素の一般的性質
4-2-2 カルシウム
4-2-3 カルスト地形と鍾乳洞
4-2-4 マグネシウム,バリウム
4-3 13族元素
4-3-1 13族元素
4-3-2 アルミニウム
4-4 14族元素
4-4-1 14族元素
4-4-2 炭素
4-4-3 ケイ素
4-4-4 ゲルマニウム
4-4-5 スズ
4-4-6 鉛
4-5 15族元素
4-5-1 15族元素
4-5-2 窒素
4-5-3 リン
4-6 16族元素
4-6-1 16族元素
4-6-2 酸素
4-6-3 硫黄
4-7 17族元素
4-7-1 ハロゲン
4-7-2 フッ素
4-7-3 塩素
4-7-4 臭素
4-7-5 ヨウ素
4-8 18族元素
4-8-1 希ガス
4-8-2 ヘリウム
4-8-3 ネオン
4-8-4 アルゴン
5 放射能と放射性元素
5-1 X線と放射線
5-2 放射性元素
5-2-1 放射性元素と放射性同位体
5-2-2 核壊変
5-2-3 半減期
5-3 ラジウム・ポロニウム・ラドン
5-4 放射線の利用と障害
5-4-1 放射線信仰
5-4-2 初期の放射線障害
5-4-3 放射能の強さと放射線量
5-5 核分裂と核エネルギーの利用
5-5-1 核分裂
5-5-2 核エネルギーの利用
5-5-3 原子炉と原子爆弾
5-6 死の灰
5-7 人工元素
5-7-1 人工元素
5-7-2 超ウラン元素
6 金属とその利用
6-1 金属の性質と利用の歴史
6-1-1 文明と金属
6-1-2 金属の特徴
6-1-3 材料としての金属
6-1-4 金属利用の歴史
6-2 鉄
6-2-1 鉄と鋼
6-2-2 鉄の精錬
6-2-3 鋼の焼き入れ・焼きなまし
6-2-4 鉄の錆とその対策
6-2-5 不錆鋼
6-3 アルミニウム
6-3-1 アルミニウムの利用
6-3-2 アルミニウムの精練
6-4 銅
6-4-1 銅の性質と用途
6-4-2 銅の精練
6-4-3 銅の合金
6-5 亜鉛
6-5-1 亜鉛の性質
6-5-2 亜鉛の反応性とその利用
6-5-3 亜鉛の化合物
6-6 水銀
6-6-1 水銀の性質
6-6-2 水銀アマルガム
6-6-3 水銀の用途
6-6-4 水銀公害
6-7 貴金属
6-7-1 貴金属の資格
6-7-2 金
6-7-3 銀
6-7-4 白金
7 電池
7-1 金属のイオン化傾向と錆
7-2 電池
7-2-1 金属のイオン化傾向と電池
7-2-2 電池の原理・ダニエル電池
7-3 実用電池−一次電池
7-3-1 一次電池と二次電池
7-3-2 マンガン乾電池
7-3-3 空気電池
7-3-4 ボタン電池
7-4 実用電池−二次電池
7-4-1 鉛蓄電池
7-4-2 ニッケル・カドミウム電池
7-5 特殊な電池
7-5-1 太陽電池
7-5-2 燃料電池
8 生命関連の化合物
8-1 有機化合物と無機化合物
8-2 炭化水素と石油
8-2-1 炭化水素
8-2-2 天然ガスと石油
8-3 官能基による有機化合物の分類
8-4 アルコール,アルデヒド,ケトン
8-4-1 エチルアルコール
8-4-2 メチルアルコール
8-4-3 アルデヒド
8-4-4 ケトン
8-5 カルボン酸とエステル
8-5-1 カルボン酸
8-5-2 エステル
8-6 油脂
8-6-1 脂肪油と脂肪
8-6-2 乾性油と不乾性油
8-6-3 硬化油
8-7 炭水化物
8-7-1 糖類
8-7-2 庶糖
8-7-3 デンプン
8-7-4 セルロース
8-8 タンパク質
8-8-1 生命活動とタンパク質
8-8-2 アミノ酸
8-8-3 タンパク質の消化
8-3-4 タンパク質の構造
8-3-5 タンパク質の性質
8-9 芳香族化合物
9 高分子化合物
9-1 高分子化合物の分類
9-2 熱可塑性樹脂
9-2-1 ポリエチレン
9-2-2 ポリスチレン
9-2-3 ポリ塩化ビニル
9-2-4 ポリプロピレン
9-2-5 ポリ酢酸ビニル
9-2-6 ポリテトラフルオロエチレン(テフロン)
9-2-7 ポリ塩化ビニル
9-2-8 縮合重合の熱可塑性樹脂
9-3 熱硬化性樹脂
9-3-1 フェノール樹脂
9-3-2 尿素樹脂
9-3-3 メラミン樹脂
9-3-4 アルキド樹脂
9-4 プラスチックの利用と環境問題
9-4-1 プラスチックの利用
9-4-2 プラスチックの廃棄処理
9-5 ゴム
9-5-1 天然ゴム
9-5-2 加硫
9-5-3 合成ゴムの発展
9-5-4 合成ゴム
9-6 繊維
9-6-1 繊維の種類
9-6-2 繊維と繊維素と分子
9-6-3 植物繊維
9-6-4 動物繊維
9-6-5 人造繊維
9-6-6 合成繊維
9-7 特殊繊維
10 洗剤と化粧品の化学
10-1 洗剤の働き
10-2 セッケン
10-2-1 セッケンの化学
10-2-2 セッケンのアルカリ性
10-2-3 硬水・軟水とセッケン
10-3 合成洗剤
10-3-1 ソープレスソープ
10-3-2 洗剤と環境問題
10-4 家庭用洗剤
10-5 歯磨粉
10-6 化粧水
10-7 化粧クリーム
10-7-1 化粧クリームの種類
10-7-2 コールドクリーム
10-7-3 クレンジングクリーム
10-7-4 バニシングクリーム
10-7-5 中性クリーム
10-8 香料
10-8-1 香水
10-8-2 動物性香料
10-8-3 植物性香料
10-8-4 合成香料
11 医薬品・肥料・農薬の化学
11-1 ビタミンとホルモン
11-1-1 ビタミンの発見
11-1-2 ビタミンA
11-1-3 ビタミンB群
11-1-4 ビタミンC
11-1-5 ビタミンD
11-1-6 ホルモン
11-2 医薬品
11-2-1 医薬品の歴史
11-2-2 サルファ剤
11-2-3 解熱鎮痛剤
11-2-4 抗生物質
11-2-5 向神経剤
11-2-6 麻薬・覚醒剤等
11-3 肥料と農薬
11-3-1 植物の必要元素と肥料
11-3-2 窒素肥料
11-3-3 リン肥料
11-3-4 カリ肥料
11-4 農薬
11-4-1 殺菌剤
11-4-2 殺虫剤
11-4-3 除草剤(植物ホルモン)
12 地球環境を守るための化学
12-1 人間活動が自然環境におよぼす影響
12-2 大気中の二酸化炭素の増大とその影響
12-3 二酸化硫黄の発生と酸性雨
12-4 窒素酸化物
12-5 フロンとオゾン層
12-6 海洋・河川の保全
12-7 重金属の拡散