序
1 元素の誕生と地球の歴史
1.1 物質の構成――純物質と混合物および単体と化合物――
1.2 元素からみた地球の誕生
1.3 地球大気の変遷
1.4 海の歴史
2 原子と分子
2.1 原子
2.2 分子
2.3 原子量・分子量とアボガドロ数
3 元素の周期律
3.1 周期表と周期律
3.2 原子構造の周期性と周期律
3.3 元素と原子と単体
4 元素の性質
4.1 1族元素(アルカリ金属)
4.2 2族元素
4.3 13族元素
4.4 14族元素
4.5 15族元素
4.6 16族元素
4.7 17族元素
4.8 18族元素
5 放射能と放射性元素
5.1 X線と放射線
5.2 放射性元素
5.3 ラジウム・ポロニウム・ラドン
5.4 放射線の利用と障害
5.5 核分裂と核エネルギーの利用
5.6 死の灰
5.7 人工元素
6 金属とその利用
6.1 金属の性質と利用の歴史
6.2 鉄
6.3 アルミニウム
6.4 銅
6.5 亜鉛
6.6 水銀
6.7 貴金属
6.8 特殊合金など
7 電池
7.1 金属のイオン化傾向と錆
7.2 電池
7.3 実用電池―― 一次電池
7.4 実用電池―― 二次電池
7.5 特殊な電池
8 生命関連の化合物
8.1 有機化合物と無機化合物
8.2 炭化水素と石油
8.3 官能基による有機化合物の分類
8.4 アルコール,アルデヒド,ケトン
8.5 カルボン酸とエステル
8.6 油脂
8.7 炭水化物
8.8 タンパク質
8.9 芳香族化合物
9 高分子化合物
9.1 高分子化合物の分類
9.2 熱可塑性樹脂
9.3 熱硬化性樹脂
9.4 プラスチックの利用と環境問題
9.5 ゴム
9.6 繊維
9.7 特殊繊維
10 洗剤と化粧品の化学
10.1 洗剤の働き
10.2 セッケン
10.3 合成洗剤
10.4 家庭用洗剤
10.5 歯磨粉
10.6 化粧水
10.7 化粧クリーム
11 医薬品と農薬の化学
11.1 ビタミンとホルモン
11.2 医薬品
11.3 農薬
12 地球環境を守るための化学
12.1 人間活動が自然環境におよぼす影響
12.2 大気中の温室効果ガスの増大とその影響
12.3 二酸化硫黄の発生と酸性雨
12.4 窒素酸化物
12.5 フロンとオゾン層
12.6 海洋・河川の保全
12.7 重金属の拡散
12.8 自然エネルギーと核エネルギー
索引
1 元素の誕生と地球の歴史
1.1 物質の構成――純物質と混合物および単体と化合物――
1.2 元素からみた地球の誕生
1.3 地球大気の変遷
1.4 海の歴史
2 原子と分子
2.1 原子
2.2 分子
2.3 原子量・分子量とアボガドロ数
3 元素の周期律
3.1 周期表と周期律
3.2 原子構造の周期性と周期律
3.3 元素と原子と単体
4 元素の性質
4.1 1族元素(アルカリ金属)
4.2 2族元素
4.3 13族元素
4.4 14族元素
4.5 15族元素
4.6 16族元素
4.7 17族元素
4.8 18族元素
5 放射能と放射性元素
5.1 X線と放射線
5.2 放射性元素
5.3 ラジウム・ポロニウム・ラドン
5.4 放射線の利用と障害
5.5 核分裂と核エネルギーの利用
5.6 死の灰
5.7 人工元素
6 金属とその利用
6.1 金属の性質と利用の歴史
6.2 鉄
6.3 アルミニウム
6.4 銅
6.5 亜鉛
6.6 水銀
6.7 貴金属
6.8 特殊合金など
7 電池
7.1 金属のイオン化傾向と錆
7.2 電池
7.3 実用電池―― 一次電池
7.4 実用電池―― 二次電池
7.5 特殊な電池
8 生命関連の化合物
8.1 有機化合物と無機化合物
8.2 炭化水素と石油
8.3 官能基による有機化合物の分類
8.4 アルコール,アルデヒド,ケトン
8.5 カルボン酸とエステル
8.6 油脂
8.7 炭水化物
8.8 タンパク質
8.9 芳香族化合物
9 高分子化合物
9.1 高分子化合物の分類
9.2 熱可塑性樹脂
9.3 熱硬化性樹脂
9.4 プラスチックの利用と環境問題
9.5 ゴム
9.6 繊維
9.7 特殊繊維
10 洗剤と化粧品の化学
10.1 洗剤の働き
10.2 セッケン
10.3 合成洗剤
10.4 家庭用洗剤
10.5 歯磨粉
10.6 化粧水
10.7 化粧クリーム
11 医薬品と農薬の化学
11.1 ビタミンとホルモン
11.2 医薬品
11.3 農薬
12 地球環境を守るための化学
12.1 人間活動が自然環境におよぼす影響
12.2 大気中の温室効果ガスの増大とその影響
12.3 二酸化硫黄の発生と酸性雨
12.4 窒素酸化物
12.5 フロンとオゾン層
12.6 海洋・河川の保全
12.7 重金属の拡散
12.8 自然エネルギーと核エネルギー
索引