第1章 集合論
1.1 集合と写像
1.2 濃度の大小と順序集合
1.3 整列集合と濃度
1.4 選択公理
1.5 公理的集合論
第2章 位相空間とその構成
2.1 距離空間
2.2 位相空間と連続写像
2.3 近傍・開基
2.4 相対位相・直積位相・商位相
2.5 実数・カントール集合
第3章 位相的性質
3.1 連結性
3.2 分離公理
3.3 被覆・リンデレフ空間・コンパクト空間
第4章 距離空間とコンパクト性
4.1 コンパクト距離空間
4.2 完備距離空間
第5章 パラコンパクト性
5.1 パラコンパクト空間
5.2 距離化定理とパラコンパクト性
第6章 位相空間の関連する話題
6.1 整数論
6.2 カントール集合再訪
6.3 連続像・上半連続写像
6.4 分解空間
6.5 多様体
付録A ある論理の小命題
参考文献
索引
1.1 集合と写像
1.2 濃度の大小と順序集合
1.3 整列集合と濃度
1.4 選択公理
1.5 公理的集合論
第2章 位相空間とその構成
2.1 距離空間
2.2 位相空間と連続写像
2.3 近傍・開基
2.4 相対位相・直積位相・商位相
2.5 実数・カントール集合
第3章 位相的性質
3.1 連結性
3.2 分離公理
3.3 被覆・リンデレフ空間・コンパクト空間
第4章 距離空間とコンパクト性
4.1 コンパクト距離空間
4.2 完備距離空間
第5章 パラコンパクト性
5.1 パラコンパクト空間
5.2 距離化定理とパラコンパクト性
第6章 位相空間の関連する話題
6.1 整数論
6.2 カントール集合再訪
6.3 連続像・上半連続写像
6.4 分解空間
6.5 多様体
付録A ある論理の小命題
参考文献
索引