1 整数の計算
1-1 最大公約数と最小公倍数
1-2 素数
1-3 階乗と2項係数
1-4 1章全般についての補足
1-5 1章の演習問題
2 実数の計算
2-1 データの型
2-2 2進法
2-3 丸め誤差
2-4 計算が続行できなくなる場合
2-5 数学関数
2-6 2章全般についての補足
2-7 2章の演習問題
3 分類・集計・行列演算
3-1 合計
3-2 平均値と分散
3-3 行列の計算
3-4 級数の計算
3-5 大きさの順に並べる
3-6 3章全般についての補足
3-7 3章の演習問題
4 連立1次方程式
4-1 線形代数の復習
4-2 消去法の原理
4-3 計算手順のまとめ
4-4 ピボット選択
4-5 逆行列
4-6 4章全般についての補足
4-7 4章の演習問題
5 逐次近似法
5-1 逐次近似法
5-2 逐次代入法
5-3 ニュートン法
5-4 ニュートン法の応用
5-5 収束判定
5-6 収束の加速
5-7 5章全般についての補足
5-8 5章の演習問題
6 離散近似
6-1 関数を数表で表す
6-2 補間
6-3 数値積分
6-4 数値微分
6-5 差分
6-6 6章全般についての補足
6-7 6章の演習問題
7 シミュレーション
7-1 乱数を使う
7-2 利子と税金
7-3 タイムフォール
7-4 微分方程式の数値解法
7-5 数値計算ライブラリの利用法
7-6 7章全般についての補足
7-7 7章の演習問題
8 付録A CとFORTRAN
8-1 式の計算
8-2 くりかえし
8-3 添字付き変数
8-4 サブルーチンと関数
8-5 入出力
9 演習問題略解
1-1 最大公約数と最小公倍数
1-2 素数
1-3 階乗と2項係数
1-4 1章全般についての補足
1-5 1章の演習問題
2 実数の計算
2-1 データの型
2-2 2進法
2-3 丸め誤差
2-4 計算が続行できなくなる場合
2-5 数学関数
2-6 2章全般についての補足
2-7 2章の演習問題
3 分類・集計・行列演算
3-1 合計
3-2 平均値と分散
3-3 行列の計算
3-4 級数の計算
3-5 大きさの順に並べる
3-6 3章全般についての補足
3-7 3章の演習問題
4 連立1次方程式
4-1 線形代数の復習
4-2 消去法の原理
4-3 計算手順のまとめ
4-4 ピボット選択
4-5 逆行列
4-6 4章全般についての補足
4-7 4章の演習問題
5 逐次近似法
5-1 逐次近似法
5-2 逐次代入法
5-3 ニュートン法
5-4 ニュートン法の応用
5-5 収束判定
5-6 収束の加速
5-7 5章全般についての補足
5-8 5章の演習問題
6 離散近似
6-1 関数を数表で表す
6-2 補間
6-3 数値積分
6-4 数値微分
6-5 差分
6-6 6章全般についての補足
6-7 6章の演習問題
7 シミュレーション
7-1 乱数を使う
7-2 利子と税金
7-3 タイムフォール
7-4 微分方程式の数値解法
7-5 数値計算ライブラリの利用法
7-6 7章全般についての補足
7-7 7章の演習問題
8 付録A CとFORTRAN
8-1 式の計算
8-2 くりかえし
8-3 添字付き変数
8-4 サブルーチンと関数
8-5 入出力
9 演習問題略解