パワーエレクトロニクスの基本

電気・電子工学テキストライブラリ  B5

パワーエレクトロニクスの基本

基礎から大電力応用・高効率変換器まで
定価:
2,860
(本体:2,600円+税)
難易度:入門

発行日:2026年9月10日

発行:数理工学社

ISBN:978-4-86481-133-0

サイズ:並製A5

ページ数:208ページ

在庫:在庫あり

内容詳細

本書はパワーエレクトロニクスを基礎から解説したテキストであり,学生だけでなく企業のエンジニアにも十分対応できるような内容となっている.図表を多く掲載し,さらに例題,問を適宜配置し理解を深められるよう工夫された好個の教科・参考書である.

目次

第1章 パワーエレクトロニクスの概要
  1.1 パワーエレクトロニクスの初期
  1.2 パワーエレクトロニクスの応用分野
  1.3 電力変換と応用例
  1.4 高効率化へのキーポイント
  1章の演習問題

第2章 半導体スイッチ素子
  2.1 半導体とは何か
  2.2 ダイオード
  2.3 サイリスタ素子
  2.4 トランジスタ
  2.5 IGBT
  2.6 パワーMOSFETとIGBTの比較
  2.7 半導体スイッチ素子のまとめ
  参考文献
  2章の演習問題

第3章 L,Cの過渡応答とスイッチングによる制御
  3.1 R,L,Cの過渡応答
  3.2 デューティ比
  3.3 実効値
  3.4 フーリエ級数と歪率
  参考文献
  3章の演習問題

第4章 DC-DC変換:チョッパ回路とモード解析
  4.1 チョッパ回路
  4.2 各種チョッパ回路の特性のまとめ
  4.3 チョッパ回路が不連続電流モードの場合の解析
  参考文献
  4章の演習問題

第5章 DC-AC変換:インバータ
  5.1 単相インバータ
  5.2 3相インバータ回路
  参考文献
  5章の演習問題

第6章 AC-DC変換:ダイオード整流器
  6.1 ダイオード整流器の各種回路方式
  6.2 単相半波整流回路
  6.3 単相ブリッジ整流回路
  6.4 単相半波整流回路に平滑リアクトル(インダクタンスL)があるとき
  6.5 還流ダイオードつき単相半波整流回路
  6.6 単相全波整流回路
  6.7 平滑キャパシタつき整流回路
  6.8 3相全波整流回路
  6.9 3相全波整流回路に交流側リアクタンスあり
  6.10 交流側高調波電流について
  参考文献
  6章の演習問題

第7章 サイリスタ変換器
  7.1 単相サイリスタ整流器
  7.2 サイリスタ3相全波整流回路
  7.3 サイリスタ3相インバータ(他励式インバータ)
  7.4 サイリスタ変換器の制御方法
  参考文献
  7章の演習問題

第8章 サイリスタによる交流制御
  8.1 双方向導通サイリスタ変換器(交流スイッチ)
  8.2 3相TCR(3相サイリスタ制御リアクトル)
  参考文献
  8章の演習問題

第9章 スナバ回路,スイッチング損失と共振形変換器
  9.1 スイッチ素子の損失
  9.2 スナバ回路
  9.3 ソフトスイッチング回路
  9.4 共振形変換器
  9.5 共振形インバータ
  参考文献
  9章の演習問題

第10章 冷却の必要性と放熱設計
  10.1 放熱等価回路(直流定常状態)
  10.2 パルス応答の放熱等価回路
  10.3 冷却方式と放熱器
  参考文献
  10章の演習問題

索引

サポート情報

その他

(1)章末演習問題解答

(2)付録

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