時期区分
はじめに
時期区分概観
1 維新法期(1868年~1879年)
2 近代法期(1880年~1904年)
3 現代法期(1905年~1945年)
I 維新法期(1868年~1879年)
1 憲法・国家機構
1.1 中央国制
1.2 司法
1.3 地方国制
2 刑事法
2.1 仮刑律の形成
2.2 「新律綱領」「改定律例」の制定
3 治安法制
3.1 出版法制
3.2 集会・結社法制
4 民事法
はじめに
4.1 前期(1868年~1873年)
4.2 後期(1874年~1879年)
II 近代法期(1880年~1904年)
1 第1期(1880年~1884年)
1.1 中央国制
1.2 司法
1.3 地方国制
1.4 刑事法
1.5 治安法制
1.6 民事法
2 第2期(1885年~1895年)
2.1 中央国制
2.2 司法
2.3 地方国制
2.4 刑事法
2.5 治安法制
2.6 民事法
3 第3期(1896年~1904年)
3.1 中央国制
3.2 司法
3.3 地方国制
3.4 刑事法
3.5 治安法制
3.6 民事法
III 現代法期(1905年~1945年)
1 第1期(1905年~1917年)
1.1 中央国制
1.2 地方国制
1.3 刑事法
1.4 治安法制
1.5 民事法
1.6 労働法制――工場法の制定
2 第2期(1918年~1930年)
2.1 中央国制
2.2 司法
2.3 地方国制
2.4 刑事法
2.5 治安法制
2.6 民事法
2.7 私人間への国家的介入――調停法の制定
3 第3期(1931年~1945年)
3.1 中央国制
3.2 刑事法
3.3 治安法制
3.4 経済統制立法
索引
はじめに
時期区分概観
1 維新法期(1868年~1879年)
2 近代法期(1880年~1904年)
3 現代法期(1905年~1945年)
I 維新法期(1868年~1879年)
1 憲法・国家機構
1.1 中央国制
1.2 司法
1.3 地方国制
2 刑事法
2.1 仮刑律の形成
2.2 「新律綱領」「改定律例」の制定
3 治安法制
3.1 出版法制
3.2 集会・結社法制
4 民事法
はじめに
4.1 前期(1868年~1873年)
4.2 後期(1874年~1879年)
II 近代法期(1880年~1904年)
1 第1期(1880年~1884年)
1.1 中央国制
1.2 司法
1.3 地方国制
1.4 刑事法
1.5 治安法制
1.6 民事法
2 第2期(1885年~1895年)
2.1 中央国制
2.2 司法
2.3 地方国制
2.4 刑事法
2.5 治安法制
2.6 民事法
3 第3期(1896年~1904年)
3.1 中央国制
3.2 司法
3.3 地方国制
3.4 刑事法
3.5 治安法制
3.6 民事法
III 現代法期(1905年~1945年)
1 第1期(1905年~1917年)
1.1 中央国制
1.2 地方国制
1.3 刑事法
1.4 治安法制
1.5 民事法
1.6 労働法制――工場法の制定
2 第2期(1918年~1930年)
2.1 中央国制
2.2 司法
2.3 地方国制
2.4 刑事法
2.5 治安法制
2.6 民事法
2.7 私人間への国家的介入――調停法の制定
3 第3期(1931年~1945年)
3.1 中央国制
3.2 刑事法
3.3 治安法制
3.4 経済統制立法
索引