第1講 経済学入門―スタートラインに立つ
1.1 経済学とは何か,経済とは何か
1.2 経済学はサイエンスかアートか?
1.3 誤解される経済学―真実は?
1.4 本講のまとめ
Active Learning
第2講 まずは日本と世界の数字を押さえておこう!
2.1 国民経済の成立ち
2.2 フローとストックで見る経済規模
2.3 財政の状況
2.4 豊かな生活
2.5 世界はリアルタイムでつながっている
2.6 本講のまとめ
Active Learning
第3講 経済学が歩んだ道のり
3.1 経済学の誕生―時代の要請
3.2 古典派経済学から現代の経済学まで
3.3 移る舞台―イギリスからアメリカへ
3.4 制度派経済学とマルクス経済学
3.5 本講のまとめ
Active Learning
第4講 市場経済と計画経済は対峙する
4.1 市場経済と計画経済
4.2 資本主義vs社会主義・共産主義
4.3 資本主義の多様性
4.4 市場メカニズムは機能しているか?
4.5 本講のまとめ
Active Learning
第5講 現実を知り,あるべき世の中を探る
5.1 事実と規範
5.2 パレート最適性
5.3 集団の合意形成
5.4 資源配分と所得分配
5.5 本講のまとめ
Active Learning
第6講 経済を分析する―理論と実証
6.1 経済学における理論と実証
6.2 歴史を顧みる
6.3 経済をモデル化する
6.4 経済主体の意思決定が市場均衡を左右する
6.5 本講のまとめ
Active Learning
第7講 ミクロとマクロ
7.1 ミクロとマクロ
7.2 個々の自由度と全体の制約
7.3 合成の誤謬
7.4 ミクロとマクロが経済学の両輪
7.5 本講のまとめ
Active Learning
第8講 ミクロ経済学を垣間見る
8.1 完全競争市場の前提
8.2 合理的に行動する経済主体
8.3 市場均衡
8.4 社会的総余剰とパレート最適
8.5 厚生経済学の基本定理
8.6 本講のまとめ
Active Learning
第9講 マクロ経済学を垣間見る
9.1 GDPの決定
9.2 完全雇用か非自発的失業か
9.3 インフレとデフレ
9.4 経済成長と景気循環
9.5 本講のまとめ
Active Learning
第10講 統計学・計量経済学は必修!
10.1 経済統計
10.2 仮説の検証
10.3 回帰分析のいろいろ
10.4 予測とシミュレーション
10.5 実験経済学と行動経済学
10.6 本講のまとめ
Active Learning
第11講 政府の市場経済への介入が経済政策
11.1 大きくなる政府
11.2 経済政策の一般理論
11.3 財政政策の目的と手段
11.4 金融政策の目的と手段
11.5 政策運営と政策提言
11.6 本講のまとめ
Active Learning
第12講 経済の持続可能性を問う
12.1 財政赤字はどこまで肥大する?
12.2 年金は破綻するのか?
12.3 バブルの破綻は必然か?
12.4 持続可能な経済発展
12.5 本講のまとめ
Active Learning
第13講 これができると経済学に強くなる:その1
13.1 「経済学を理解する」vs「経済を理解する」
13.2 需要と供給の両面を見る
13.3 相互関連を見抜く
13.4 一時的か永続的か判別する
13.5 良い投機と悪い投機を見極める
13.6 本講のまとめ
Active Learning
第14講 これができると経済学に強くなる:その2
14.1 機会費用と埋没費用の発想ができる
14.2 限界原理を理解する
14.3 無裁定条件と一物一価の法則
14.4 不確実性と非対称情報に対処する
14.5 普段から疑問をもつ,メモを残す
14.6 本講のまとめ
Active Learning
第15講 経済学の射程―経済学でどこまで説明できるか
15.1 経済学の体系
15.2 「○○の経済学」の氾濫
15.3 何事も「コストvsベネフィット」で判断する
15.4 経済学の隣接領域
15.5 経済学で生きてゆく
15.6 本講のまとめ
Active Learning
参考文献
Active Learning解答
索引
1.1 経済学とは何か,経済とは何か
1.2 経済学はサイエンスかアートか?
1.3 誤解される経済学―真実は?
1.4 本講のまとめ
Active Learning
第2講 まずは日本と世界の数字を押さえておこう!
2.1 国民経済の成立ち
2.2 フローとストックで見る経済規模
2.3 財政の状況
2.4 豊かな生活
2.5 世界はリアルタイムでつながっている
2.6 本講のまとめ
Active Learning
第3講 経済学が歩んだ道のり
3.1 経済学の誕生―時代の要請
3.2 古典派経済学から現代の経済学まで
3.3 移る舞台―イギリスからアメリカへ
3.4 制度派経済学とマルクス経済学
3.5 本講のまとめ
Active Learning
第4講 市場経済と計画経済は対峙する
4.1 市場経済と計画経済
4.2 資本主義vs社会主義・共産主義
4.3 資本主義の多様性
4.4 市場メカニズムは機能しているか?
4.5 本講のまとめ
Active Learning
第5講 現実を知り,あるべき世の中を探る
5.1 事実と規範
5.2 パレート最適性
5.3 集団の合意形成
5.4 資源配分と所得分配
5.5 本講のまとめ
Active Learning
第6講 経済を分析する―理論と実証
6.1 経済学における理論と実証
6.2 歴史を顧みる
6.3 経済をモデル化する
6.4 経済主体の意思決定が市場均衡を左右する
6.5 本講のまとめ
Active Learning
第7講 ミクロとマクロ
7.1 ミクロとマクロ
7.2 個々の自由度と全体の制約
7.3 合成の誤謬
7.4 ミクロとマクロが経済学の両輪
7.5 本講のまとめ
Active Learning
第8講 ミクロ経済学を垣間見る
8.1 完全競争市場の前提
8.2 合理的に行動する経済主体
8.3 市場均衡
8.4 社会的総余剰とパレート最適
8.5 厚生経済学の基本定理
8.6 本講のまとめ
Active Learning
第9講 マクロ経済学を垣間見る
9.1 GDPの決定
9.2 完全雇用か非自発的失業か
9.3 インフレとデフレ
9.4 経済成長と景気循環
9.5 本講のまとめ
Active Learning
第10講 統計学・計量経済学は必修!
10.1 経済統計
10.2 仮説の検証
10.3 回帰分析のいろいろ
10.4 予測とシミュレーション
10.5 実験経済学と行動経済学
10.6 本講のまとめ
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第11講 政府の市場経済への介入が経済政策
11.1 大きくなる政府
11.2 経済政策の一般理論
11.3 財政政策の目的と手段
11.4 金融政策の目的と手段
11.5 政策運営と政策提言
11.6 本講のまとめ
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第12講 経済の持続可能性を問う
12.1 財政赤字はどこまで肥大する?
12.2 年金は破綻するのか?
12.3 バブルの破綻は必然か?
12.4 持続可能な経済発展
12.5 本講のまとめ
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第13講 これができると経済学に強くなる:その1
13.1 「経済学を理解する」vs「経済を理解する」
13.2 需要と供給の両面を見る
13.3 相互関連を見抜く
13.4 一時的か永続的か判別する
13.5 良い投機と悪い投機を見極める
13.6 本講のまとめ
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第14講 これができると経済学に強くなる:その2
14.1 機会費用と埋没費用の発想ができる
14.2 限界原理を理解する
14.3 無裁定条件と一物一価の法則
14.4 不確実性と非対称情報に対処する
14.5 普段から疑問をもつ,メモを残す
14.6 本講のまとめ
Active Learning
第15講 経済学の射程―経済学でどこまで説明できるか
15.1 経済学の体系
15.2 「○○の経済学」の氾濫
15.3 何事も「コストvsベネフィット」で判断する
15.4 経済学の隣接領域
15.5 経済学で生きてゆく
15.6 本講のまとめ
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参考文献
Active Learning解答
索引